あなたがワクワクしながら働ける新しい仕組みが満載!
未経験でも安心な理由
資格なしでも応募可能。
初任者研修制度で信頼される介護人に。
訪問介護で働くには、まずは初任者研修の資格が必要となります。そこであずさでは、無資格の方でもスタートできるように初任者研修の全額補助をしています。最短一か月で取得可能です。それまでは資格の学校に通いながら、同行訪問というスタイルで働き始めることも可能です。
安心できるまで同行します。
訪問介護で不安なことは一人で訪問するということ。自分1人でできるのか最初はとても不安です。他社では1度、同行して終わりというところが多いのですが、あずさでは2回、同行しています。1度目はどうやるか見てもらう、2度目はそばについているのでやってもらいます。
それで「もう大丈夫!」となれば一人でデビューですが、「まだ不安・・・」となればまた同行します。特に初めての身体介護となれば不安も大きいものです。そのときは一か月近く、同行することもあります。もちろん逆に慣れてきたら「同行は1回で大丈夫です」ということでも構いません。慣れた方は掃除のサービスなんかは、1回の同行で一人デビューしています。
困ったときにすぐに相談できる体制
1人で訪問していると判断に迷うことがあります。いつもしているサービス以外に利用者から「してほしい」と言われたときどうするか。そんなときは電話で相談してください。サービス提供責任者・管理者は携帯電話を持っています。すぐにどうしたらいいかアドバイスします。
もし、全員サービス中で電話に出られないときは「私の判断ではわかりかねますので、事務所に一度確認して、次回訪問時でもいいですか?」とお話しいただければ大丈夫です。
また、利用者さんのADL・環境が段々変わってきます。最初の状態と変わると必要なサービス・サービスのやり方も変えなくてはいけません。そんなときでも事務所に来ていただいて、気軽に相談できる体制があります。
また、ヘルパーさん自身の状況も変わることがあります。働き方を変えたい、シフトを増やしてほしい、身体の仕事にチャレンジしていきたいなども気軽に相談してください。
あずさで働くメリット
長く勤めることができる職場です。
社員でも働けますし、直行直帰可能な登録ヘルパーという働き方もできますので、ご自身のライフスタイルに合わせた働き方が可能です。また、キャリアアップしてやりがい・給与をUPさせることも可能です。子供が生まれても産前産後休暇、育児休暇もあるので安心して働けます。
あらゆる世代のヘルパーが在籍。
自分らしさを出せる環境で仲間意識が強い!
ヘルパーさんが職場を去るいちばんの要因をご存知ですか?それは職場環境です。どんなにやりたい仕事でも、人間関係や職場体制が合わないと長続きしません。
あずさケアステーションに入るヘルパーの多くが、「他と雰囲気がぜんぜんちがう。明るい」と感じ、それが入社したいちばんの理由になっています。仲間意識が強く、とけ込みやすい、自分らしさを発揮できる環境です。
施設では味わえないふれあい!
1人1人の利用者と密に関わることができる。
訪問介護は利用者の住居でサービスを提供するので、個と個のつながりを感じられる仕事です。あずさケアステーションで働くスタッフは、介護施設での流れ作業に疑問をもち、心のふれあいを求めて入社した人がほとんど。そこにやりがいを感じたい方にとって、最高の仕事になります。
求める人材
技術がなくても、
その想い、採用します!
あずさケアステーションに向いてるのは、介護の技術や実績が高い人じゃありません!
「今は自分に何もないかもしれないけど、一緒に悩んで、失敗して、改善したい」。そんなあなたがきっと変われる場所。そんな想いさえ持ってきてくれれば、、、
- 教えてもいないことで責めてくるような上司に悩まされることがなくなります。
- 休みの日を指折り数える虚しい毎日ともサヨナラできます。
- さらに、感謝されない、行動するだけ無駄な職場とは無縁になります。
それどころか1年後には、
- 家事と仕事を楽しく両立できているかもしれない
- チームをまとめるリーダーになってるかもしれない
- あずさケアステーションで自分の居場所が見つかるかもしれない
「あなたの想い」という原石を持ってきて欲しいんです。それを輝かせることこそ、あずさケアステーションの役目です。
技術は気にしない。
でも専門職として誇りをもってください!
利用者さんは高齢者です。定期的に接するヘルパーにとって、利用者の体調変化を察知することはとても大切な仕事です。ただ掃除してる、ただ洗濯してる、ただ調理してる、だけなら家政婦さんやシルバーさんと同じです。
利用者さんの変化につねに気づかって、例えば「今日は調子が悪いからおかゆさんにしたほうがいいかな」と判断したり、掃除していて本当は捨てるべきではないものがゴミ箱にあれば「今日はどないしはってんやろ。認知が進んでるんじゃないか」など、目配り気配りできる、それが専門職です。
一番身近にいるヘルパーが、利用者さんのいろんな事に気づくことで、ケアマネージャーさんへの報告から、病気の発見につながることもあります。
しかし、右も左も分からない状態で、そのような意識を持つのはむずかしいもの。最初からそれを求めているわけではありません。ただ、訪問介護はプロフェッショナルな職業だと誇りを持って仕事をしてほしいのです。